自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 あの小泉進次郎がどこから知恵を付けられたか「こども保険」?だったかな、保険なんていうまことしやかな名前を付けて実質的に国民に負担を強いる事実上の増税案を提案している。

 私から見れば「いいかっこしい」にしか見えない、次期総理最右翼なんて言われている岸田氏が、今から財務省のご機嫌を取るように「消費増税10パーセントは確実にやる」とのたまっている。

 更には、民進党の新しい党首までもよせばいいのに野党のくせに増税論者ときた。

 おいおい、どんだけ財務省が怖いんだ?政治家の皆さんよ!

 三橋氏・高橋氏・宮崎氏などのリフレ派の話をちょっとだけでも聞いてみろよ。
 そもそも、国はいつまで続いて、その借金はいつまで返さなきゃならないの?
 その答えが、ちゃんと出ているんなら増税も多少は理解できるが、増税したらというか税率を上げたら確実に税収は減るという事が、過去の実例からちゃんと学べるというのにね。

 昔は、生活にちゃんと余裕があった。
 多少何かあっても対応できるだけの貯えもあったんだ。
 今は、経済巧者や、リスクの少ない公務員等は余裕あるかもしれないけど、自営業とか、本当に大変だもんな。

 安倍さんだけが増税に慎重だって言うじゃないか。
 だれか、ちゃんとしたマクロ経済を示唆できる人物はいないのかねぇ。

 【日本の解き方】右も左も「消費増税派」ばかり… マスコミや学者にも重い責任、ポスト安倍はリスク取れるか
 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170912/soc1709120007-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop




【2017/09/12 08:36】 | 経済
トラックバック(0) |
 残念ながら、経済はほとんど財務省の思うままになって来た模様です。
 「増税して再分配」が、日本の経済の立て直しだと本気で持っている政治家って本当にそんなに多いのでしょうか。
 経済が成長拡大しないうちに増税しての再分配って、限られたパイを行政側が分捕って、偉そうに再分配して行くって、どう考えたって歪だと思わないんでしょうかねぇ。

 今や、通貨の発行は「信用」そのものだけで行える様になって来ました。
 物の裏付けは必要ないんですよね。
 しかし、信用の裏付けは実質的な経済活動の存在が必要です。
 その経済活動の活性化に不可欠なのが、「経済の拡大」なんですがね。

 具体的に言うと、信用があるから借金ができ、借金ができると経済が膨らむ、経済が膨らめば税収が増える。経済が膨らめば益々信用も大きくなる。・・という好循環が生まれるという事です。

 たった二行で終わる話なんですが、政治家は本当に解かってんのかな?

 と疑問になりました。

 高橋洋一氏・宮崎哲也氏と並ぶ、ちゃんと経済をお解りのコメンテーター。

 毎日新聞の記者だった割には、相当まともです。

 




【2017/09/07 10:36】 | 経済
トラックバック(0) |
 と、書きましたが、たった一つだけ持続可能な方法論がありますね。
 よくいう所の「生産性の向上」です。
 一人当たりの稼ぐ量・・ではなくて、金額ですな。
 それを向上させればいいという事なんです。

 かつては農業は大変な人手がかかりました。
 空ではゼロ戦が飛んでいるという時代に、田んぼは牛馬や人手で稲作がなされていました。
 (ちなみにそのゼロ戦の部品を運んだのは、トラックだと振動で壊れるので牛車だったのだそうな)
 
 そして戦後、多くの働き手を失った我が国は、そのゼロ戦の製造に活かされた技術を農業機械の生産に振り向け、人手不足を解消、戦後二十年足らずで一気に米余りの国になってしまったんですね。

 で、折からのデフレ経済。
 ただでさえ安い外米が直接脅かした訳ではないですが、米の多収穫に加え、小麦などの加工物との比較もあり、どんどんと米価は低落、米作農家離れが非常に顕著になって来ています。

 それを食い止めるには?

 田起こし、育苗、肥料巻き、代掻き、田植え、水管理、除草、収穫、乾燥、精米、出荷・・・とある訳ですが、この中のいくらかは農協に頼り、残りを今よりもさらに進んだ機械化をして行くという物なんでしょうね。
 莫大な費用も掛かりそうですが、最近打ち上げられた衛星によってGPSの精度が上がり、十センチ単位での操作が可能になったとのこと。

 大きなイノベーションが起きるのは、あのドローンとGPSを組み合わせた諸々の作業機械が近い将来実現の方向へ向かい、一人当たりの生産性を大きく伸ばす事と思います。

 でも、その農産品や、工業生産の「価値」そのものがデフレ経済で低迷している以上、その開発のスピードはなかなか速まる事が難しいと思います。

 今日本に求められているのは、経済の拡大です。
 それによって、生まれる余力が可処分所得を生み、長期の開発投資を生むことになるのです。

 経済の収縮は、あくまで分捕り合いになり。
 短期決戦、見かけの利益しか求めない事となってしまいます。

 デフレ経済を後押ししているのはグローバリズムですな。
 人・物・金の流れの自由化の中では、目先の金儲けが上手なところから金持ちになって行きます。
 中山間地域の米農家なんぞは、一番後からボロボロになってついてゆくという有様。

 果たしてこんな国で良いのでしょうか??

 



【2017/08/16 09:27】 | 経済
トラックバック(0) |
 国の借金1078兆円=1人当たり851万円―6月末
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000096-jij-pol
 
 本当にまじめなヒトは、本気で「困ったものだ、これどうやって返して行けばいいんだ?」って思うんでしょうな。

 こういう状況だから増税も仕方ないね・・とかね。

 だから積極財政をやる政府はとんでもないドラ息子みたいなもんだ・・とか。

 逆に言うと、非常にまじめなヒトだけに残念だよね。
 残念に留まれば良いけど、例えばアベノミクスには反対なんだよな。
 そしてそれが高じて行くと、あの紫頭の婆さんみたいになっちまう。

 基本は真面目な人なのかもしれないが、デフレ経済から180度転換する大鉈を振るうのにものすごい邪魔な存在になるんですよね。

 この借金は、反対側に国債という、国民にとっての資産になっている訳ですよね。
 いつまでに返済・・という区切りは存在しません。
 国家が存続する限り、借り換えが続きますので、ほとんど心配無用なんですが、世界的にもあり得ない高額なんで、あらゆる方向からものすごく心配されちゃっているってぇのが本質です。

 ま、400兆円ぐらいが日銀に行っちゃってますから、残りは600兆円。
 国民の預貯金と企業の内部留保、それに対外債権360兆円以上なんて数字を見た場合、数百兆円あると言われる天下り先の独立行政法人等の資産を加えなくても、到底心配に値する金額ではない事がよく解りますな。






【2017/08/11 08:43】 | 経済
トラックバック(0) |

デフレ経済から転換するなど必要ない
冬水
そもそもデフレになっているのは、特定アジアとかいう国々のせいでも、バヨクとかいうひとたちのせいでもない。財政均衡論者のせいでもない。お天道様がやっているにすぎない。日出ずる国の民は太陽の黒点が消滅すると生殖活動も生産活動も鈍るだけのことだ。失われた二五年などと言うのは、社会をちゃんと観察しない愚か者の言うことに過ぎない。
この二五年、経済規模は大きくならなくても、穏やかでホスピタリティに満ちた国民が育っている。だから、外国人観光客が激増しているのだ。もはや、貿易は赤字でも観光収入で国際収支は黒字となっている。
一人当たりGDPが日本より大きくても、国民の20%がフードスタンプに頼っていたり、国保もない国の真似をする必要はない。


ヤマ親爺
冬水さん、あなたは何もお解りでない。
日本の経済の基盤は、やはり物作りです。
物の価値よりも通貨の価値の方が上昇して行くのは決して持続可能ではありません。営々と通貨価値が下がって来たから金融を中心とした経済活動が続けて来られたのです。現代はそのもの作りの現場が点々と人件費の安い国へ移動している歪な状態に陥っています。しかし今の中国を見ればわかるように、内需をちゃんと見据えない経済発展の落とし穴に嵌ろうとしているのが丸見えじゃないですか。「外国人観光客で国際収支が黒字」?国際収支が赤か黒かなんて話は、私はしたことはありません。関係ないからです。経済の拡大が無ければ間違いなく分捕り合いになります。それが問題だと言っているだけなんですが、どうもお解りではないようですな。もしかしたら私の記事はお読みではなく、コメント欄で持論を述べられるだけだとしたら、どうぞご遠慮ください。世の中のデフレ肯定論者の典型としてお説はこのままにしておきます。

コメントを閉じる▲
 政府は、内閣対財務省という対立が存在する事を隠そうとしている。

 国家のガバナンスに関わる事だから当然なのかもしれない。

 そもそも「面従腹背」なんていう時点で、もう官僚という資格はない。
 (いや、政権が民主党の様に売国政権だったときはそれで良いが・・)

 その対立で、安倍政権は結果的に財務省に負け続けている。

 緊縮財政・PBの黒字化なんてのが、その負けを表している。

 教育とかもそうだが、例えば最近顕著な災害対応一つ見てもそうだ。

 小さな私の住む地域でもこういう事があった。

 また今年も結構な雨が降った。
 数年前から見れば全然少ないが、全国各地で猛威を振るっている局部的な豪雨を凌駕する雨がかつて降った。
 しかし、その為にこの地に200億という復興費が下りた。
 何もない地域にいきなり高額な需要が発生し、多くの人件費が払われた。
 見方を変えれば「災害資源」と言う考え方もできる。
 災害大国の日本は、四季に渡り「災害復旧」という経済エンジンを持っている事になる。
 最近の異常気象により、その経済エンジンはますます膨張する様相を呈している。
 「お小遣い帳」程度の経済概念しか無い財務省は、それでも公共事業は絞り、緊縮財政を維持しようとしている。
 しかし、日本は企業じゃあるまいし、いつまで黒字にしなければならないなんて事は無いはずだ。
 「国土強靭化」はどこへ行ったのだ?
 ましてや、災害が起きないようにするための事業も復興事業も含めての財政出動には、明確に税収というリターンがあるものを。
 (平成23年7月27日から四日間の累計雨量が1000mmを超えた)

 000095441.jpg




【2017/07/26 09:19】 | 経済
トラックバック(0) |

災害資源とは面白い考え
冬水
財政出動の口実ができるからね。でも、アメリカなら、戦争は資源と言いそう。災害の方は、お天道様のやることで諦めもつくけど、戦争は人殺しだからね。戦争のほうが、都合よい時に資源にできるし、大規模。で、結果は?世界中から嫌われて、国力衰退、トランプの登場となった。
財務省が緊縮財政?50兆円の収入で100兆円の予算を組む役所が、始末の良い奴らだとは思えんよ。放漫財政派というべき。
この放漫財政派を緊縮財政派と言う人たちは、何というべきか?表現する言葉が見つからない。


ヤマ親爺
経済エンジンは日本の場合内需主導で、個人消費、企業の設備投資、公共事業などです。
個人企業が、なかなか債務を負わなくなってきている今、経済を拡大させるための巨額債務は、国家に頼るしかありません。それを放漫財政と言ってしまうと、経済はいよいよ収縮を加速します。営々と拡大を続けてきた「経済」の動きをUターンさせる動きが果たして正常なのか?極論を言えば「円」では間に合わず「銭」の再登場ですか?という事です。政府の債務1000兆円と言いますが、すでに400兆円は日銀にあります。(所詮デジタル数字でしかありませんがね)企業は350兆円の内部留保。預貯金は1200兆円ですか。こんな国はどこにもありません。それでいて経済の縮小ですか?
その考えには同調する訳にはいきません。

コメントを閉じる▲