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自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 今年の減反率は史上最も厳しいと言うのに、手のひらを返すように、いや他人事のようになんと言う言い草だ(怒)

 グローバル化の名の下に工業製品の輸出の見返り的にウルグアイラウンドを受け入れ、何百年も生かさず殺さずに続けてきた農政は一気に百姓に背を向け、「瑞穂の国」は未曾有の危機を迎えようとしている。

 折からのマネーゲームより生じた石油高騰が、世界的な穀物不足に拍車をかけている。
 さらに、中国で起きた大地震による世界的食糧事情に対する影響も大きく懸念されるところだ。

 しかし、現農政は全く先が見えない。
 減反による減産、さらに下がり続ける米価に、壊滅的な農業離れが起きようとしている。

 一旦耕作を放棄した農地は一朝一夕には復活はしない、あまつさえ農産品は早くとも半年サイクル、通常は一年サイクルだ。いきなり不足だと言われてもホレッというわけには行かない。
 
 現状に即し、臨機応変には対応できないのが農業だ。
 そこを踏まえ最も現実的、効果的な農政はいったい誰ができると言うのだ?
 内閣組閣時もそうだった、農水大臣に明確なビジョンのある人が就任したわけでなく、イヤイヤながら大臣になったような人ばかりではないか。

 もうね百姓はいじけちゃってますよ。
 欧米の農業は国の要とばかり手厚く保護されていると言うじゃあありませんか。
 熱意のある政策を強く期待します。

nou

 引用です。
農業白書:食料事情悪化で国内産の積極活用訴え
 政府は16日、07年度の食料・農業・農村白書を閣議決定した。中国など新興国の食料需要増大やバイオ燃料ブームで世界の食料事情が悪化する中、「食料の安定供給システムの確立」が重要な国家的課題として、食料自給率を高めるために国内農産物の積極的活用の必要性を訴えた。

 白書では、トウモロコシや大豆の国際価格が過去最高水準まで高騰し、国内の食品価格の値上がりを引き起こしている実態を紹介。また、トウモロコシなどを使った飼料が値上がりし、畜産業にも大きな打撃を与えると懸念を示した。

 また、世界的な食料需要の増加に対応するため、米国やカナダが収穫量が高い遺伝子組み換えの穀物の生産を優先しており、非遺伝子組み換え作物の需要が高い日本は安定確保がより難しくなる危険性に言及した。

 日本の食料自給率(カロリーベース)は65年度の73%から、06年度は39%まで低下している。自給率向上のため農水省は民間と連携し、米粉の活用などによるコメの消費拡大を重点的に進めるとしている。【工藤昭久】

毎日新聞 2008年5月16日 10時39分

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【2008/05/16 12:20】 | 時事
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duca-me
米から高濃度アルコールを作れば・・・(爆)>焼酎?
しかし、何とかならんもんですかねぇ・・・(-_-;)>減反政策

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ヘタレオヤヂ
duca-meさんありがとうございます。
大豆も麦もやっぱり米より実入りが少ないんですよ。
で、やっぱり米となるんですが、世界標準からみるとバカダカで、アルコールにしても安くはならない・・ということになっちゃうんですね・・。

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コメント
この記事へのコメント
No title
米から高濃度アルコールを作れば・・・(爆)>焼酎?
しかし、何とかならんもんですかねぇ・・・(-_-;)>減反政策
2008/05/16(Fri) 18:00 | URL  | duca-me #-[ 編集]
No title
duca-meさんありがとうございます。
大豆も麦もやっぱり米より実入りが少ないんですよ。
で、やっぱり米となるんですが、世界標準からみるとバカダカで、アルコールにしても安くはならない・・ということになっちゃうんですね・・。
2008/05/17(Sat) 08:53 | URL  | ヘタレオヤヂ #-[ 編集]
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