FC2ブログ
自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 琴欧州が良い感じで勝って優勝に花を添えた直後。
 千秋楽結びの両横綱の取り組み、勝敗が決した直後にそれは起きた。
 横綱の決まり手としてはあまり好ましくない「引き落とし」で朝青龍が面目躍如を果たし、勢いあまって悪い癖の「ダメ押し」をしてしまった。
 それも「みたかコノヤロウ」と言わんばかりのイヤ~な顔つきで。
 で立ち上がった両者が体が触れ合ったのかどうか、一瞬にらみ合い、きな臭い空気が場内に漂い、観客も固唾を呑んだ。
 事は勝負後のことなので、形が悪い。
 勝負前のにらみ合いなら、気力充実盛り上がりを一層見せて観客も大喜びするんだが、昨日はいけなかった。
 かわいい顔の琴欧州がこのままの調子を維持すれば、人気回復の兆しはあるが、何かと問題だらけの相撲界、現状のガキっぽい横綱二人では益々低迷と言う感じは否めない。
koto

 引用
両横綱結びの一番、勝負後の醜態…琴欧洲の優勝に水を差す
 大相撲夏場所千秋楽(25日・両国国技館)──千秋楽の結びの一番、両横綱の醜態が琴欧洲の笑顔に水を差した。あっけない勝負後の駄目押し、仕返し、そして、にらみ合い。館内のお客さんも一瞬、声を失って静まり返った。

 白鵬を引き落とした朝青龍が、両手をついてはいつくばる相手に、体を押しつけた。怒った白鵬が右肩から押し返して反撃。朝青龍の右手が白鵬の顔に当たると、両横綱は土俵中央で厳しくにらみ合った。

 白鵬は「先に仕掛けられたからね」と、反撃して当然の言い訳。朝青龍も「出足があったからな」と故意を否定した上で、「殴られるかと思ったよ。若いと熱くなるんだな。しっかりして欲しい」と、自分のことは棚に上げた。

 ともに子供のけんかのような振る舞いを恥じる様子はなかった。

 3場所連続の相星決戦を期待された今場所。終盤戦の連敗で琴欧洲に3差独走を許したことは、横綱失格のレッテルをはられても仕方ない。

 関係者以外は立ち入り禁止の支度部屋には一般人を招き入れ、民族衣装姿のモンゴルのお客さんが、花道から堂々と横綱を追い掛けた。

 最近、土俵を取り巻く空気は緩む一方だ。こうしたことを相撲界が許すなら、始まったばかりの「青白時代」の行く末は、心もとない。(向井太)

(2008年5月25日20時42分 読売新聞)
ランキングに参加してます。押してやって頂けると、モノスゴク嬉しいです。
タノンマス・・人(_ _ )・・アリガタヤ

【2008/05/26 08:11】 | スポーツ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック