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自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 純然たる人道支援とは言え、大陸を日の丸が堂々と翼を広げて飛ぶ ってやっぱり大きな意味がありますね。
 このことに対しては国内の各報道も一様に礼賛しています。
 国内左派も、いみじくも中国によって自衛隊を再認識せざるを得ないとは、皮肉でしょうね、しかも海外派兵ですからね。

 懸念される材料は、中国軍が素直な対応が出来るかどうか。
 中国国民の「日の丸」に対する反発。
 これまた中国首脳部のプロパガンダで、噴出している諸問題が日中友好の美名によって封印されてしまう。

 と、まあこのぐらいでしょうか。

jieitai

 引用です。
「やってくれ」空自機派遣で福田首相 (1/3ページ)
2008.5.28 23:02    産経ニュース

 四川大地震を受けた航空自衛隊機による中国への援助物資輸送は、中国側の非公式打診からわずか1日というスピードで派遣の方針が固まった。戦後初の自衛隊機派遣を日中関係前進の象徴に位置づけたいという首相官邸の意向が通った格好だが、自衛隊や与党内には根強い中国側の「反日感情」を心配し「拙速ではないか」と懸念する声も出ている。(赤地真志帆)

 町村信孝官房長官は28日の会見で、中国側の支援要請について「自衛隊が現地で活動するということではない」と前置きした上で、「自衛隊のテント、毛布を自衛隊機で中国の空港まで運んでもらいたい、という趣旨だと理解している」と述べた。

 今回の活動について、政府は「大きくてまとまった数のテントを持っているのは、やっぱり軍なんだ」(政府筋)と強調する。輸送手段についても、民間機のチャーターも検討したが、十分な長さの滑走路が必要なことなどから、C130輸送機ならば「機動的に動ける」(政府関係者)との判断に傾いた。


 最後は、やはり首相の意向が大きく影響した。第4回アフリカ開発会議(TICADIV)出席のため横浜にいる福田康夫首相は、秘書官を通じて「やってくれ」と指示。自衛隊機派遣への流れを作った。

 与党内には「中国政府が自衛隊機を受け入れたら、画期的なことだ」と首相の決断を評価する向きは強い。ただ、「中国政府が、国民感情を考えて自衛隊の応援を求めるはずがない。背に腹は代えられないところまで中国政府はきているということなのか」(自民党中堅)と、官邸の姿勢を「前のめり」だと警戒する声もある。

 一方、防衛省・自衛隊にも戸惑いが広がっている。支援要請があった時点で空自トップの田母神(たもがみ)俊雄航空幕僚長はオーストラリアに出張中で、斎藤隆統合幕僚長が29日に予定していた海外出張出発を遅らせるなど、対応に追われた。


 空自が保有するC130輸送機は16機だが、3機はイラク復興支援特別措置法での輸送任務でクウェートに派遣されている。ところが、派遣部隊入れ替えのためさらに2機が使用できず、定期点検・整備に4機がかかっており、実働可能7機という「オペレーション上は最悪のタイミング」(空自幹部)に重なった。

 また、派遣されるのはイラク上空で地対空ミサイルに狙われる危険性を減らすため、機体全体を空色に塗り替えた2機となる見通し。国外派遣の準備状況に加え、緑色系の迷彩塗装を施した従来タイプでは、「中国側に軍国主義的なイメージを与える」(防衛省筋)との配慮もある。

 防衛省関係者は中国の派遣要請について「中国では軍に指令を出せば最も早く動くが、法令に縛られた日本では逆。民間運送会社の方が手配が早い」と両国の「軍」に対する文化の違いを指摘する。。省内には「人道上の話なので意義がある」と評価する声がある一方、「首相官邸が日中関係をアピールする材料に使った」との冷めた見方もある。

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【2008/05/29 10:49】 | 時事
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■自衛隊機の中国派遣-歴史上の転換点となるか?
yutakarlson
こんにちは。自衛隊機の派遣いよいよ、本決まりのようです。中国側の意図は、ともかくとしても、少し前までは、日中両方の国民とも考えもしなかった出来事だと思います。歴史には為政者や国民が全く意識していなくても、後になってみると歴史上の転換点となような出来事が多くあります。この出来事も後からみると歴史上の転換点となる可能性も十分あると思います。ここには、長くコメントできませんので、是非私のブログをご覧になってください。

No title
ヘタレオヤヂ
yutakarlson さんいらっしゃい。
相変わらず良く調べていらっしゃる、おかげさまで当ブログも厚みが出ます。
そうですね、転換点であることは間違いなさそうです。
良いか悪いかは今後の動きかた次第ですね。
双方悪意さえなければ、良いほうへ行くと考えたほうが大人なんでしょう。

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この記事へのコメント
■自衛隊機の中国派遣-歴史上の転換点となるか?
こんにちは。自衛隊機の派遣いよいよ、本決まりのようです。中国側の意図は、ともかくとしても、少し前までは、日中両方の国民とも考えもしなかった出来事だと思います。歴史には為政者や国民が全く意識していなくても、後になってみると歴史上の転換点となような出来事が多くあります。この出来事も後からみると歴史上の転換点となる可能性も十分あると思います。ここには、長くコメントできませんので、是非私のブログをご覧になってください。
2008/05/29(Thu) 14:57 | URL  | yutakarlson #.BcbyNME[ 編集]
No title
yutakarlson さんいらっしゃい。
相変わらず良く調べていらっしゃる、おかげさまで当ブログも厚みが出ます。
そうですね、転換点であることは間違いなさそうです。
良いか悪いかは今後の動きかた次第ですね。
双方悪意さえなければ、良いほうへ行くと考えたほうが大人なんでしょう。
2008/05/29(Thu) 16:58 | URL  | ヘタレオヤヂ #-[ 編集]
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