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 日本国債の格付けが下がった・・。

 一民間会社の格付け、それも一連の米国金融機関の破綻を予言できなかった格付け会社のタワゴト・・と見ていましたが、それでも国際的なニュースの影響はやはり見逃せませんし、菅総理の「疎い」発言に至っては、ますます格下げが加速してしまう恐れすらあった・・。

 と言うか、この記事によれば、日本国債の格下げは政府の「増税論」に起因していると言う。

 編集委員・田村秀男 日本を“下げる”デフレ増税

 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110216/fnc11021603100000-n1.htm

 これは大きく頷けるよなー。

 消費税3%から5%に切り上げした際、全く税収は増えなかったどころか、逆に不景気を呼び減収になってしまった事は何回か紹介したが、そもそも論から言えば、経済のパイが膨らんでいないのに増税するって、ものすごく単純に不景気を加速するって中学生でも解る事だ。

 しかしこれだけ支持率に低下している政府は今は逆立ちしても何にも出来ないでしょな。

 やっぱりここは国債発行に頼らない金融緩和が一番なんだろうなー。
 市中に出回る国債や他の債権を日銀が積極的に買い取るってぇのはダメなんでしょうかネェ?
 4~50兆円規模で万札の増刷やればいやがうえにも景気は回復しますぜダンナ。

 ここまで来たら、日銀は世界の金融優等生を気取っていられないと思うのだが・・。

 (しかし、書き終えてから気が付きましたが、現金が要らないから国債を買うんですよね。おそらく一般の債権は瞬時に国債に化けてしまう訳ですわ。・・・それって「金融システムの崩壊」に繋がるのでわ・・?どなたか教えてください。)





【2011/02/16 10:20】 | 経済
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