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自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 例えば、竹中は今だに規制緩和路線だ。
 てことは、当然TPP参加であり、自由貿易路線なんだな。
 そういう事をやって、民間の投資意欲をあおるという戦法なんだな。

 しかしこれって完全な弱肉強食状態を意味している訳だ。
 堅実な日本企業だけでは絶対無理だな。
 やるとすれば、安全保障の盾を充実させたうえで、国家と両輪で行くしかないだろう。

 方や、西田氏の方は、規制緩和にはクエスチョンだな。

 例えば材木の輸入を規制したらどうだ?

 今国内は伐期を迎えて居るのにもかかわらず、安価な外材が出回っている為に手も付けられない針葉樹林が日本のあらゆる中山間地域に存在する。そしてもう林業そのものが存在しない地域もあるし、里山の荒廃は著しい状態だ。
 で、外材の輸入規制とかしたら、そういう地方の産業や、環境問題、そして本丸の「需要」・「雇用」が、かなりのレベルで改善するんじゃないの?

 砂糖なんか自由化した日にゃ、離島の基幹産業が壊滅状態になり、安全保障の見地からも大きな問題が生じる事となる。

 そもそも、地方のシャッター街は、大店舗規制法を緩和し続けたせいだと言う事だ。
 町の小さな小売商店が、どう逆立ちしたってイオン等にかなう訳が無い。

 竹中のレベルは、こういう世界に思いを馳せられず、経済的に成功した事例のみを持って、庶民に「もっと働け」と鞭を振るう「とんでも為政者」だということだ。

 



【2012/07/18 11:21】 | 経済
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