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自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 確かに太田農水大臣は非常に無神経ですね、先の「やかまし」でも感じた事ですが、常に上から目線。
 大臣なんだから立場上気持ちは上からでも、一票一票の積み重ねでオダイジンになっているわけですから、せめて表現だけでも庶民の気持ちを代弁している言い方になるべきでしたね。

 「60万分の一」とか、「蒸留すると毒は消える」だとか、「じたばたはしない」だとか。
 そういう細かい事を言っている訳じゃないのね庶民は。
 なんでそんな毒米が、規制をすり抜けて食い物として流通するのかそこが問題だ、つーてんのに!
 問題意識がズレまくりです。

 事務次官もそのまんま、そこが問題だつてんのにねー、「行政側の責任は無い」なんてよく言いますよ。
 そもそもは、処分を丸投げして、ほっぽって置いたわけですからねぇ。
 人の口には入らないゴミですら今では最終処分までのマニフェストが出来ていると言うのに。
 
 二人ともやめて当然なのはわかりますが、だれがケツ拭くの?
 官房長官?・・・ナキタイヨ (ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ

 最近の農政はもう死んでいます。
 これを生き返らせるにはそうとうなエネルギーが必要ですね。
 民主党には出来ないだろうなー。


【事故米不正転売】「責任ない」に首相激怒 衆院選控え「けじめ」 (1/2ページ)
2008.9.19 22:56    産経ニュース

このニュースのトピックス:食の偽装
 太田誠一農水相と白須敏朗事務次官の農水省トップの2人がそろって辞任したが、事実上は福田康夫首相による更迭だった。とくに白須氏に対しては、事故米の不正転売をめぐる同省の不手際が明らかになっても「役所の論理」を振りかざし責任を回避するような発言をしたことは看過できないことだった。太田氏の場合も、消費者軽視の発言をしていたことを問題視し、躊躇(ちゆうちよ)することなく受け入れた。また、24日の内閣総辞職や、近く予想される次期衆院選を控え、与党のダメージを最小限に抑えるため、早期の「けじめ」をつける必要もあった。

 福田首相が白須氏の更迭を決めたきっかけは、同氏が11日の記者会見で「私どもに責任があると今の段階では考えているわけではない」と発言したことだった。

 「三笠フーズ」(大阪市)による事故米不正転売の事実を農水省が公表したのは今月5日。官邸サイドは当初、農水省の対応を注視する姿勢を取っていた。だが、三笠フーズへは過去5年間に96回も立ち入り検査しながら見抜けなかった事実が判明したうえ、不正転売は他の業者でも行われ、被害が拡大していくこともわかってきた。


 「『役所の論理』が通用するはずがない。一度も発見できない検査というのは一体何なんだ」

 「消費者重視の行政」を掲げてきた福田首相は、農水省という組織を守り、消費者を軽視する白須氏の発言に怒りをあらわにした。12日に太田氏を官邸に呼んでおり、その場で「責任は取ってもらわないといけない」と白須氏らの処分を指示したとみられる。同時に、農水省に問題の対応を任せられないと、野田聖子消費者行政担当相に主導権を与えた。

 太田氏もまた、12日のテレビ番組で「人体に影響がないことは自信を持って申しあげられる。だから、あんまりじたばた騒いでいない」と発言、町村信孝官房長官が「誤解を生むような発言」と注意していた。福田首相も、太田氏が閣議後に辞表を提出すると「気持ちは分かった」と受理した。

 福田首相は19日夕、首相官邸で記者団から消費者重視が農水省に浸透していなかった点を問われ、「どうしてなのかと思う。大いに反省してもらわないといけない。次官の辞任は大きな問題だと考えてもらいたい」とこたえた。

 政府・与党も、農水省トップ2人の辞任は「あえて言えば意外じゃなかった」(政府高官)と当然視している。

 自民党は、衆院選をにらみ総裁選を行っている最中であり、農水省の不正転売問題への一連の不手際は「衆院選に響く」(若手)と批判が相次いだ。麻生太郎幹事長も19日のテレビ番組の収録で「政治に対する信頼という点ではダメージがあった」と強調した。

 いつもなら同省を擁護する農水関係議員でさえ「事務次官だけでなく関係者を全員処分すべきだ」(農水相経験者)と官邸サイドに迫ったほどで、太田氏らは「いずれだれかが責任を取らないといけない」(与謝野馨経済財政担当相)状況に追い込まれていた。(今堀守通)

【2008/09/20 07:44】 | 時事
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