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自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 国家としてエコに取り組むのはまことにけっこう。
 しかし、大きな弱点がある。
 それは「国家は間違いを認めない」事にある。

 事このエコロジーの定義は歴史も浅く、研究が尽くされていないにもかかわらず次から次へと新しい技術が開発され、何が一番環境に優しいのか判別するには、それぞれの分野で非常に高度な解析が必要なのが現実だ。

 行政はそうではない。
 一旦決ればそこを基準として条文に照らせ合わせて判断するしか脳が無い
 これは恐ろしいことだ。

 わたしが経験したのは、畑から掘り起こした桑の根っこの処分に困り、行政に相談したところ、根と土を分離すれば焼却できると言われた。これは想像して見れば分かるが、不可能に近い。
 それで止む終えず、その畑に埋めると言ったら「それはダメです」と言われた。
 「はぁ?アンタ自分の言っている事が判ってんの?」と思わず聞きなおした。

 要は掘り出したら「廃棄物」廃棄物を地中に埋めるのは「違反行為」・・・ただそれだけのことなのである。
 私は元に戻すだけの考えなのだが、行政はそう来る。
 
 この程度の人間がエコを唱えるのだから始末が悪い
 
 ペットボトルの回収も、新品を作るコストの7倍のエネルギーを使うそうだがいっこうに見直す気配が無い。

 そこにこういう記事だ、とりあえず眉につばをつけて読むことにした。

 引用です。
環境省「エコ偽装」商品許さぬ 徹底検査・結果公表へ
2008年9月24日8時2分  asahi.com

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 「エコカー」をうたう自動車は、実際には環境保護にどれぐらいの効果があるのか、「リサイクル品」の再生材料はきちんと分かっているか?――。環境省は、古紙の配合率を偽るなどの「エコ偽装」に対処するため、環境対応を売りにしている商品を徹底的に調べて、その結果を公表する取り組みを始める。来年度予算の概算要求に8億2千万円を盛り込んだ。

 01年施行のグリーン購入法は、国や独立行政法人などに環境に配慮したエコ商品の優先購入を義務づけている。自治体も含めるとその額は年間数兆円規模。同様の動きは企業や個人にも広がっている。だが、古紙の配合率などの表示はメーカーの自己申告にゆだねられ、日本環境協会の「エコマーク」の認証を受けていた再生紙などでも「エコ偽装」があった。

 環境省は、このような偽装を止めるには、表示内容を検証する仕組みが必要と判断。来春から、独自の検査を始めることにした。検査の対象は、再生紙やリサイクル文具、省エネ電化製品など、グリーン購入法で定める237品目から選ぶ。消費者団体やネット上の商品比較サイトの評価なども参考にして個別の商品を決め、一定期間使った上で、メーカーが掲げている表示に問題がないかを確かめる。

 さらに、国立環境研究所などの協力を得て、「エコカー」を分解した上で性能をチェックしたり、最新のガスクロマトグラフ質量分析計を使って、微量物質の含有量を調べたりする。再生材料が把握できないリサイクル品は、原料の納入状況の追跡調査もする。

 調査結果は、偽装の有無にかかわらずインターネットなどで公表の予定で、データベース化も検討する。(高山裕喜)

 

【2008/09/24 09:03】 | エコ・サイエンス
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duca-me
トヨタのCMで「エコな車に乗り換えました」って言うのがあるけど、新しい車を作るほうがCO2の排出量は多いんですよね(爆)

結局「エコ」は「エゴ」でしかないかなと(爆爆)>今は方法が間違ってる?

No title
おっさん
企業の言うエコはやっぱし「おためごかし」にしか聞こえませんね。
一番のエコは「売り上げ減」ですからね。

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コメント
この記事へのコメント
No title
トヨタのCMで「エコな車に乗り換えました」って言うのがあるけど、新しい車を作るほうがCO2の排出量は多いんですよね(爆)

結局「エコ」は「エゴ」でしかないかなと(爆爆)>今は方法が間違ってる?
2008/09/25(Thu) 14:41 | URL  | duca-me #-[ 編集]
No title
企業の言うエコはやっぱし「おためごかし」にしか聞こえませんね。
一番のエコは「売り上げ減」ですからね。
2008/09/25(Thu) 18:05 | URL  | おっさん #-[ 編集]
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