自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 税収弾性値という言葉は普段はもちろん、メディアにもなかなか出て来ない言葉だよな。
 我々が平素から言う所の、「税収を増やすには税率を上げる事よりGDPの拡大から成されるべき」という主張が、果たして正しいのか否かが、この「税収弾性値」という言葉に掛かっているんだな。

 例えば、GDPが1パーセント拡大したとして、税収も1パーセントしか上がらなければ、税収弾性値は1だ。
 財務省は、常日頃から「税収弾性値は1」と唱えているが、私らの様なぼんくら脳でも、景気が良くなれば、収益が拡大し、固定経費を上回り、可処分所得が増大する事ははっきり判る。

 可処分所得が増えれば、個人所費が活性化し、GDPの拡大が加速する事は簡単に想像できるよな。

 んでもって、実際の税収弾性値は「3,8」とも言われている。(諸説ある)
 財務省の言う1と3.8じゃ、えらい違いだよな。
 僅差であれば、議論の余地もあるが、この違いは、どちらかが嘘をついているという事になる。
 1ならば税率を上げてでも税収増を見込まなければならないが、3.8もあれば、景気浮揚策による税収拡大を計った方がよほど良いという話だ。

 御用学者じゃ無い人達はみんなそこを突いているが、日本の頭脳の集結した全体主義の抵抗は、そうとう根強いようだ。

 【お金は知っている】財務省の“大嘘”を衝いた新浪氏 「再増税不可欠」の論拠吹き飛ばす
 http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150612/ecn1506121550001-n1.htm

 前回税収弾性値を取り上げた記事。

 今日が重要!次の消費税の増税は絶対阻止しなければ!!
 http://hirotaka2235.blog35.fc2.com/blog-entry-3989.html




【2015/06/13 12:12】 | 経済
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック