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 来年早々総統選挙が行われる台湾だが、支持率の低下した与党代表馬英九と、凋落の激しい、言わば四面楚歌と言えるような中国の習近平との間で、中台分断以来初と言われるトップ会談が行われた。

 「一つの中国」をより推し進めたい習近平と、大陸寄りの政策を推し進める与党馬英九の接近が、何を意味するか、中台の将来に大きくかかわる非常に興味深いトップ会談と言えるだろう。

 来年の総統選挙は一月だが、野党の支持率が高く、どうやら政権交代の機運が高い国内世論に、自ら不利とにらんだ馬英九が、もし選挙に負けた時、実際の政権交代の五月までに、より中国寄りの政策を実行してしまう可能性がある・・・とも聞く。

 ただ、今回のトップ会談は、国内世論を逆にもっと中国離れに向かわせるような、逆作用とも呼べる刺激になったようだ。

 台湾は、間違いなく、日本の生命線だ。
 願わくば、台湾は一つの国家としてしっかりと認めて置きたい。

 

 



【2015/11/10 08:26】 | 外交
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