自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 サヨクも色んなのがいて、みっともない位離合集散を繰り返している。
 私の地域なんかその典型例で、衆院選新潟四区で長年ブイブイ言わせていたエステの菊田真紀子が、二回連続して美人国会議員で有名な金子恵美に敗れ、惜敗率でぎりぎり比例議席を残していたが、夏の参院選挙で野党統一候補が挙げられず、自ら参院選に鞍替え出馬なんていう、極めて異例な動きを始めた・・と思いきや、金子恵美の旦那のオオバカヤローなスキャンダルを見るにつけ、今度こそ衆院選に芽があると踏んだかどうか、てのひらがえしで元のさやに納まり、なんと政策の違いかどうか政治屋の薄汚さか何だかわからないが、民主党を離党したパンツ森ゆう子を参院選の統一候補にするという。

 はっきり言って、ドタバタだもんね。
 そのドタバタぶりが、見え見えだから見苦しいのよ。

 と野党をこきおろすのは気持ちが良いが、与党批判となると私も心苦しい。

 野党には絶対まねのできない経済政策も、財務省の反発を抑えきれずに道半ばなんだな。
 そして、先の消費税増税で、実質的にはリーマンショック並みの経済の低迷が発生し、「アベノミクスの失敗」等と言われている。
 企業や個人が消費・投資に消極的で、発展途上国みたいに海外からの投資が望まれない日本に残された道は、財政出動による景気の刺激しかないんだが、財務省はその理屈が判らないと見える。

 そういうのもひっくるめて「反安倍」の空気も次第に濃さを増しつつある様なんだな。

 徹底的なのが「移民」と「TPP」か。

 経済が国家運営の重要な部分であるとすれば、その国の企業の国際的競争力も絶対無視はできない。
 かつて突出していた日本の労賃は物の見事に途上国にキャッチアップされ、場合によっては日本の方が安い位なんだ。
 そういう競争その物がグローバリズムなんでしょうな。
 そしてそのローコストを守る急先鋒が「竹中平蔵」だ。
 安い外国人労働者を受け入れてそれに対応しようってしている。
 しかし、それって数百年前のアメリカと同じだよね。
 あり得ないでしょう。

 安倍さんは、かつてのテレビ番組で「移民国家にはしません」って、はっきり言っていたはずなんだがね。
 解っていると思うのだが・・・。

 TPPもちぐはぐしてきましたな。
 今国会では持ち送りになりました。
 何よりも、米国大統領が決まらないうちは解らないってぇこったね。
 私は、TPPは破たんすると思いますな。
 米国議会が反対すると思いますね。

 ヨーロッパの移民問題や、米国のヒスパニック、世界の公序良俗を乱す中韓と、グローバリズムの根源であるところの企業利益最優先の、あたかも「負」の部分が噴出し始めた世の中になって来たようだ。

 その世界の憤懣を大声で発信し始めたのがトランプ氏だ。

 安倍さんも、増税と解散も含め、本音をなかなか発揮できないジレンマを抱えての今回の外遊だと思うね。

 
 
 


【2016/05/02 09:11】 | 大切な日本
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