自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 日銀がマネタリーベースをいくら増やしても、多少期待値が上がるぐらいで実体経済に大きく影響はしない。
 円安になって、株価が少し上がるだけで喜ぶ人は少ないってぇこった。
 このグラフでよくわかるよな。

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 現ナマが金融に留まっているうちは、あたかもタコが自分の足を食っているがごとく、その連中が楽して食っているだけだ。
 その現ナマが市井に出て行くためには、あくまで「誰か(個人・法人・行政)」が借金をしなければ絶対だめなのね。
 ヘリコプターマネーって言ったところで、政府か自治体が債券を発行して、その金を国民にばらまくという手続きが必要なんだ。
 
 金持っているのは優良な大企業だけだし、そいつらはタックスヘイブンに逃げているという構図だ。
 本当はそいつらからふんだくればいいんだけど、自由経済社会だからそういう訳にもいかないのな。

 例えば、国債を発行すると何が悪いの、って思うけど。
 借金を嫌がる空気って普通に存在しますな、一般家庭や、企業じゃアタリマエかもしんないけど、国家はそうじゃないはずなんだ。 だって、償還期限て、100年とか1000年とかに設定しても良いのよね。
 100年後の事なんか解りませんから、ずるずると借金を増やし、1000兆円超になっちまったんだな。
 そして、嫌な事にデフレだからちっとも目減りしないのね。

 今、日銀がせっせと市井に出回った国債を買い集めてますけど、現ナマは銀行に行くだけ。
 銀行は、国債を持っていれば金利で喰えるし、現ナマは日銀当座に預けておけば、これまた金利で喰える。
 だから、「タコが自分の足を食っている」と言う表現になるのだな。
 困ったもんだ。

 まるで「糞詰まり」の様に市井に出て行かない金を、何が何でも巷に出すには、「ヘリコプターマネー」に頼るしかない。

 なにも個人に配らなくても良いのよね。

 政府が100年国債を発行し、その金で地方債をマイナス金利で買えばいいのよ。
 地方は、債権の金利を払う必要は無いし、政府も困らない。
100年塩漬で、確実にインフレ狙いにしておけば、地方も困らない。
 後は、乗数効果とか税収弾性値とかで、景気が回復し、税収が上がるのを待つだけだ。

 たった一つ心配なのは、闇雲な使い道と、極度のインフレだけなんだな。
 ちったあインフレになって見ろってんだ。
 (ハイパー藤巻、どうした!?)

 ま、新興国と国内の供給力さえ落ちれば、間違いなくインフレにはなりますがね。

 





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【2016/05/05 10:29】 | 経済
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