自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 アベノミクスと低欲望社会の現実 安倍首相のブレーンたちはそろそろ気付くべき ←これ大間違い。
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160911/dms1609110830001-n1.htm

 このこの記事に見られるような、「日本経済成熟説」を唱える御仁は結構いらっしゃいますな。
 あの紫頭BABAAも同じようなお話をされています。
 日本の経済は「欲しい物が無い」ほど成熟しているし、将来を見通せない不安感が消費を鈍らせている・・とね。

 まあね、この話その物にも矛盾があるよね。
 逆に考えれば、「社会不安が無くなれば買いたいものはある」という事になるから、やっぱり買いたいものあるよね・・という事になりますな。

 失業率が改善しても、賃金が多少上がっても消費マインドは一向に上がらないのは、「低欲望社会」のせいだと唱えていらっしゃいますがね、若者は欲しい物なんか山ほどあるのよ。
 手が届かないほど、厳しい経済状況の世の中になっちまったから諦めちゃった・・。
 そしてその諦めが長く続くと、欲望その物すら消えてしまう。
 それこそが「低欲望社会」を生み出した原因なんですね。

 そして、解決する方法はたった一つ。

 あほみたいに言い続けている「デフレ経済からの脱却」なんだな。

 なぜか。

 簡単です。

 「ローンを組んで、容易に返済をし続けられる経済構造」という事なんですね。

 経済の拡大が、緩やかでいいから継続的に続く状態がそれを生み出します。

 経済が拡大しないと「分捕り合い」になり、「利益の分配」が起きなくなってしまう。
 そうなると生まれて来るのが「格差」ですね。
 「低欲望社会」の元凶がこれです。

 では、経済を拡大するにはどうすればいいか?

 (誰かが)「借金」する事と、投資を呼び込む事しかありません。

 「貿易黒字の拡大」とかいうヒトがいますが、それってたぶん間違っていますよね。

 「ローンを安心して組める社会」が、将来不安もなくします。
 ところが今誰もローンを組まなくなっちまった。

 企業ですら借金をしないで、潤沢な内部留保で設備投資をする始末。

 じゃあ経済を拡大する(借金をする)のは誰がやるの?

 もう政府しかいないんですよ。

 ただし、それってあくまで「呼び水」なんです。
 ずーっとやっている訳じゃないのよね。
 政府の借金は、消えてなくなる訳じゃないんですよね。
 広く社会に還流して、経済の拡大に直結します。

 若者の賃金が上がって、持続可能なローンを組めて、家を持つ事や車を買う事が普通にできるようになって初めて子供の数も増えて行きます。

 デフレ経済は持続可能ではないため、潜在的に子供も産まないマインドが出来てしまうんですよね。

 この大前氏のような物の考え方こそ、結局は国を亡ぼす考え方です。

 なんとしてでも「ローンを組める社会環境」を作る事が、政府の最も優先してやらなければならない事なんですな。

 三橋氏の記事からの引用ですが、日本が世界と大きくずれているのがこのグラフを見るとよく解ります。
 gdp.jpg

 二十年も経てばふつうは「あの頃の物価は今の半分だった」と言える社会が当たり前の社会です。
 





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【2016/09/12 08:52】 | 経済
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