自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 今日の米国大統領選の結果如何で、世界の空気は変わりますな。
 ま、経済は何よりも優先されてしまいますから、トランプとていつまでも内向きな政策やっていられるわけはないですがねぇ。
 ヒラリーは、グローバルを否定できるわけがないですから、いつかはTPPを認めることになるのかもしれません。

 しかし、イギリスがEU脱退ですもんね。
 フランスにその空気が伝わっています。
 折からシリアの難民問題でEU諸国が苦しんでいますな。
 
 難民と移民は違うのかもしれませんが、メルケルが「安い労働力」という解釈で難民を受け入れたってぇ事は、移民につながりますし、安い労働力はグローバル経済の基本中の基本ですからねぇ。

 それって、かつての日本であり、アメリカにとってのメキシコであったり、ここ20年の中国だったり、つい最近のブリックスだったり、これからのインド・アフリカなんですな。

 竹中平蔵はこの理論のみで動いています。
 だからとんでもない奴なんですよね。
 
 だってねぇ、インド・アフリカの次はないのですよ。

 利口な人間だったら、持続可能な形ではなく、物造りをもっと大事にしなければならないという事ぐらい解りますよね。
 それは一次産業にもおんなじことが言えます。
 徐々にそういう動きも始まっています。

 ただし、内向きな保護貿易を突き詰めると戦争になったりしますな。
 ここが一番難しいところです。

 保護すれば既得権が生き残るし。
 自由化すれば貧富の差が広がる。

 世界中で共通な問題なんですよね。

 んでTPPは自由化優先です。
 今農協の改革が進んでいるようですね。
 わたしゃ、全農の既得権にはものすごく疑問を感じますが、その動きがTPPに向けた準備だとすればいやらしい話で、小泉一家は、完全に米国を向いているんだなという事がわかります。

 小泉父は反原発に向きを変えましたが、もしかしたら米国のシェールオイルにケツ掻かれているんでしょうか?

 もうちょっとすると世界の歴史的な転換期を目の当たりにするのかもしれません。

 反TPPの官僚的解釈。

 




【2016/11/09 09:43】 | 大切な日本
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