自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 確かにものすごく便利なんだけど、そこまでしなくていいよってぐらいやり過ぎちゃって、既存の企業との共存共栄なんてこれぽっちも考えていないのな。
 ま、企業ってそんなものなのかもしれないけど、少なくとも協力業者や、仕入れ業者って、それなりに大事にするのが企業倫理ってぇもんだ。

 物つくりをすべて海外に移転して、えらい目に遭って、国内にリターンしたけど結局誰も相手にしなくなっちまって苦しい思いをしている企業を知っているけど、このamazonも近い将来えらい目に合う事を予言しておく。

 だいたい税金もちゃんと納めていないらしい(法人税)もんな、ひでぇ会社だ。
 この先、ちゃんとした企業倫理を持たないと、いやな思いをした人はだんだん増えるだろうな。

 「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態
 http://news.livedoor.com/article/detail/12473814/

 京都大学教授 藤井聡氏の記事です。

 『「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態』という記事ですが、これは当方がトラック業界関係者からよく耳にしていた話がよくまとめられている、とてもよい記事、でした。
要するに、「アマゾン」のせいで、物流業界は文字通り「ブラックマーケット」になってしまっている、というお話。
だいたい、ネットでクリックしたら、おおよそ翌日に本が届くなんて....しかも送料無料なんて.....そんなことしてたら、トラックドライバーさんの仕事がパンクするのも当たり前だし、人手不足になるのも当たり前。物流業者が儲からないのも当然。
(ちなみに、業界に詳しい人の話によれば、「アマゾン」はヤマトや佐川等の大手物流企業を、数年おきに乗り換える戦術をとっているそうです。どの会社も、アマゾンっていえば、たくさん仕事があるから、といって受注するようになるのですが、2、3年やれば儲からないことが分かるので、やめちゃう....というのを「アマゾン」側が半ば意図的に繰り返してるようです。つまり、日本の大手物流業界をカモにした焼き畑商法、のような話。知れば知る程、酷い話です)
こういう「ブラックなふるまいを規制」するしか、トラック業界の企業収益やドライバーの賃金を適正化すると同時に、人手不足を解消する方法はありえない、ということが、この例からよくわかります。
これはまさに以前、『 市場の「脱ブラック化」が、「人手不足」を解消させる。』で論じた通りの状況です。
政府の適切な「構造政策」の展開を祈念いたします。
(※ そして来年こそ、こういうタイプの当たり前の「祈念」が、少しでも実現される年になればと.....「祈念」いたします)。

 【Amazon終了のお知らせ】国際課税ルール見直しで、アマゾンは倉庫のある国でも法人税を払うことに
 http://jin115.com/archives/52081646.html




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【2016/12/29 11:39】 | 経済
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