自主憲法 自主防衛 自主エネルギーの日本でありたい
  
   
 ここ数十年で、世界のGDPは確実に膨らみ、日本は停滞している。
 それはもうこれらのグラフを見れば一目瞭然だ。

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 それでは日本のGDPはなぜ伸びないのか?
 もちろん複合的な要因であることは間違いないが、基本は「借金」だ。
 国家を構成している個人・企業・政府が借金をすれば経済は拡大し、GDPは伸びる。
 その逆の返済や貯蓄を進めて行けば、経済は縮小し、デフレとなってしまう。

 個人や企業が、大きな借金をしなくなってしまっている現在、財務省は緊縮財政を続け、大企業は内部留保と言われる蓄財を進め、個人はせっせと貯金に励む。
 それを、「熟成社会」と決めつけて、肯定する節も国内に存在する。
 紫頭BBAなどがその典型だ。

 政府ときたら、プライマリーバランスの名のもとに自ら借金をできないようにし、自国の経済成長を拒んでいる空気さえある。
 財政均衡はある程度必要な事なんだが、デフレ経済下の話ではなく、今の日本のプライオリティーでは決してない。
 そんな状況が数十年続いてしまえば、日本は世界の経済成長から立ち遅れ、二流国家に成り下がってしまう。
 
 その時、何よりも怖いのが、隣国の中国だ。
 その中国の経済はどうやら共産党主導の統制経済で、痛みを伴いながらも確実に成長を続け、国力を象徴する軍事費もその成長に輪をかけて拡大を続けている。

 それは、何を意味するか。

 日本が中国に飲み込まれるのである。

 私は、三橋貴明氏の本は読んでいないのだが、多分こんな話なんだろうな。

 

 


【2017/11/15 09:29】 | 経済
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