八ツ場ダム問題 鳩山総理軟化・・なんかねぇ〜

 
 八ッ場ダム中止で首相「あまりにも一方的すぎた」
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091125-OYT1T01086.htm?from=main2

 おせえーんだよなー。
 やっぱねぇ、苦労人でないとね、調整型って言うのは難しいのよね。
 気が回るだけでは、いつまでたっても解決には行かないんですよ。
 苦しい人の胸のうちを解って、なおかつ落とし所を見出す・・ってのがベター。
 最近の行政マンに欠けていますね。
 最近のは、教条的で、自身の出世が一番。
 国民主権的な住民に対する意識は、二の次三の次。
 又トップが「要らぬ口を出してトラブルにならないようほっとけ」的な感覚が多いんですよね。

 総じてこういう風になって国民の信頼がどんどん失われてゆくんですな。
 前原の立つ瀬もなくなるしね。
 
 やっぱりね、一方的なのはダメよ。
 Win-Winの関係・・てのが目指すべき落とし所です。 人(_ _ )・・アリガタヤ 気に入って頂けましたらお願いします。
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コメント

もしかして、後ヨシ作戦?(爆)>ミンス

後ヨシ作戦:事前に頓珍漢なところを曝して、後で普通のことをすると、普通のことがいいものに見えてしまう錯覚を利用した作戦
 

「前原よあんまりやりすぎるなよ・・。」と鳩山が善人面して言うわけですな。
ヤーダネェー。
 

八ツ場ダムは浅間山大噴火の影響で、
きわめて地盤がもろく完成するにはさらに膨大な工事が必要で、
あと20年はかかるともいわれる。
70年もかけて造っても浅間山が噴火すればそれでオシマイのダム。


八ツ場上流、ヒ素検出を公表せず 国交省
http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY200911120444.html


八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の
建設予定地の利根川水系の吾妻川とその支流で、
国土交通省が少なくとも93年以降、環境基準を超えるヒ素を毎年検出しながら、
調査結果を公表していなかったことが朝日新聞社の調べでわかった。
下流で取水する飲用水の水質に影響する結果ではないが、
ダム建設の是非に影響しかねないとみた国交省が、
データの公表を避けて計画を進めていた。


ヒ素は自然界に広く分布し、火山の岩盤や温泉水には高濃度で含まれる。
環境基本法に基づく河川の水のヒ素の環境基準は
1リットル当たり0.05ミリグラムだったが、
世界保健機関がヒ素の発がん性を懸念して厳格化。
日本でも93年から同0.01ミリグラムに強化された。


吾妻川の水質は、草津白根山系の硫黄鉱山からしみ出す水や
草津温泉からの水が流入して酸性が強い。
1952年に計画が浮上した八ツ場ダムも、
コンクリートが溶けることを理由に一度は断念された。
だが、63〜65年に、強酸性を改善するための中和工場や品木ダムが造られ、
湯川など上流の三つの川に石灰液を投入して中和化が進められ、
八ツ場ダム計画が復活した。


吾妻川とその支流の水は飲み水には使用されておらず、
国交省は「下流に流れるにつれて他の河川と合流するなどしてヒ素は薄まる。
ダムでは沈殿するため、
下流の利根川での取水で健康被害の心配はない」としている。
報告書を作成した環境検討委も、
八ツ場ダム完成後は「(下流部での)ヒ素濃度は下がる」と予測している。


吾妻川とその支流の水は飲み水には使用されておらず、
国交省は「下流に流れるにつれて他の河川と合流するなどしてヒ素は薄まる。
ダムでは沈殿するため、
下流の利根川での取水で健康被害の心配はない」としている。
報告書を作成した環境検討委も、八ツ場ダム完成後は
「(下流部での)ヒ素濃度は下がる」と予測している。


1部記事から。


八ツ場ダムの影に「産業廃棄物処分場」があった
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/c48541912eb578039f1d18ed94a8392b


国会の質問王 保坂展人前衆院議員が現場を歩く 八ツ場ダムの隠された真実
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20091007-02/2.htm


新潟県内でも50年前からダム建設予定があり、
どうせそのうちダムの下に沈むのだから、
道路も砂利道のまま家は建て替えも認められず、
トイレはぼっとんトイレのまま、
親も亡くなり土地は誰も買ってくれず、
国が買ってくれるまで売れず、
土地と街を捨てて出て行くしかない人達や、
死ぬまで苦しむしかない人達がいると、
だいぶ前にテレビの特集で観ました。


無駄なダムはさっさと中止表明した方が住民のためです。


あと名古屋の河村たかし市長が模型の刀を握り締め、
「国交省に切り込む」と怒ったのが徳山ダム(岐阜県)だ。
総事業費3500億円、08年に完成したが、
今頃になって、貯めた水の買取先を探している。
計画のずさんを懺悔(ざんげ)するのが筋なのに国交省は貯めた水を木曽川に流す
「導水路」を造り、さらに890億円を使おうとしている。
名古屋市にも「水をやるから120億円を出せ」と迫り、
河村の怒りを買ったのである。


「小泉ダム」といわれているのは山鳥坂ダム(愛媛県)だ。
「ダムはせき止める河辺川は川幅2メートル、水深50センチ。
治水対策も何もない川です。そこに850億円かけてダムを造る。
森政権時代に亀井静香政調会長がストップさせたのに、
小泉政権時代に計画が復活したのです」
(横田一氏=前出)


工事を請け負う会社の中に西田興産の名前があった。
自民党・西田司・元自治大臣がオーナーの会社だ。
一事が万事なのである。とか。


でもねブレないで徹底的にやってもらいたいですけどね。
 

ダム問題をあぶりだした民主の仕事は、評価します。
巨額な資金のインサイダー側の行政は、合法化して利権の収奪を行っていた訳ですから、それを見逃していた自民党と国民にも反省すべき点はたくさんあると思います。

でもここで守るべきはあくまで住民ですよね。
是非論より先にその話をすべきです。
そうでないと憲法にも違反する可能性がありますからねぇ。
 
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